ポンド円億への旅

ポンド円で億へ行く旅

7月26日水曜日

にほんブログ村 為替ブログ ポンド円へ
にほんブログ村

 

本日の目標

★ポジション量をしっかり守る

★損切後のトレードを引っ張られずにやる

 

★考え方★

ナンピン自分の証拠金をリスクにさらす行為

ピラミッテイングは利益をリスクにさらす行為

 

どちらがトータルのリスクとして高いかは明白

でも精神的には利益をさらすのは結構負担がでかい

でも自分はやらないと成長しない

 

トライする価値はある

「相場をコントロールすることはできない。自分のポジションをしっかりコントロールし、計画通りのエントリーできたなら、それは自信にしてよい。結果は関係ない」

 

「大勝することが大切なのではない。自分のトレードすると決めたところで、決めたポジション量で、決めた決済をすることが大切なのだ。損得は関係ない。」

 

中銀金利政策weekの本丸 FOMCが本日の注目

というか今週の最大のイベント 

深夜であり起きている時間ではないが

そこまで相場があまり動かない可能性も視野にいれてトレードすること

 

どちらにも抜けられない三角持ち合いを形成(1時間足参考)

本日、明日、明後日と重要イベントあり、それをこなすの待ちか

個人的には今の位置から買うのはつらい

昨日高値182円 安値181.15

高値切り下げ安値切り上げのレンジも想定を

 

欧州時間

14時台にまずは上昇 182円手前まで行くが失速

そこは見ておらず売れず

本日はFOMCもあり小さなレンジをイメージしていたため

レンジ下限で買い(①)

しかし、欧州初動ということもあり(上も試していたのも大きいかな)安値ブレイク

 

これは仕方なし

②は未練あり買い 急落で損切 こういったことをなくさなあかんのだが

③はまだ下がるで売り ドタバタ 幸い伸ばせて利確だが稼がなきゃでピラミッテイング

もう少し下がる印象だったが

④は一瞬の戻しを買い 5分10EMAで利確 

⑤はそこから10EMA売りするもわずかに上に行き損切

 

こまごまやったが大したみのりにやはりならない

こういった落ち着かないところではやらずに

一発がつんとやれるところにしぼるというのも大切だなと感じる

7月25日火曜日

にほんブログ村 為替ブログ ポンド円へ
にほんブログ村

 

本日の目標

★ポジション量をしっかり守る

★損切後のトレードを引っ張られずにやる

 

★考え方★

ナンピン自分の証拠金をリスクにさらす行為

ピラミッテイングは利益をリスクにさらす行為

 

どちらがトータルのリスクとして高いかは明白

でも精神的には利益をさらすのは結構負担がでかい

でも自分はやらないと成長しない

 

トライする価値はある

「相場をコントロールすることはできない。自分のポジションをしっかりコントロールし、計画通りのエントリーできたなら、それは自信にしてよい。結果は関係ない」

 

「大勝することが大切なのではない。自分のトレードすると決めたところで、決めたポジション量で、決めた決済をすることが大切なのだ。損得は関係ない。」

 

五十日

午前中が忙しく午後になってからの評価になった。

 

日足では10EMAの下 やや上値重くなってきたな

円安の流れかと思っていたが・・・

4時間足では現在の中段でのもみ合い やはり上値が重そうにみえる

ちょうど直前の下落フィボナッチ50%のあたり

15分足で見ればわかるようにレンジ状態

果たしてどちらに動くのか

本日欧州初動にはIFO以外に大きな指標はない

個人的にはショーターなので売りがありがたいが・・・

 

1時間足でみてみると三角持ち合いになっている

短期的な視点では買いのほうがサポート時間は長いが・・・

 

欧州初動の動きで反応するしかなさそうだが、上や下やで右往左往はいけない

今日は方向性がなさそうなので(自分にはよくわからないので)目立つ高安できるまでは静観。もしくは売りで一旦はいって反応みたい。

 

東京午後

上に行きそうな形だが、下に行ったらそこそこ伸びそうで

リスクリワード比がよいのでまずは売りエントリー

ここを上に行くなら182円までは買い目線なのでドテンへ 

その時の損切は5分足レベルの安値で

ドテン後再度5分ミドル割ってきたら再度売る ここまではやる

 



まだ途中経過ではあるが

A最初は上記の売り その後、残念ながら案の定?上に直近の高値をブレイク

で予定通りドテン

でも伸びが悪く1分足のミドル割れ その後上への戻しも鈍いのでもう一回売り

でBがドテン買いの損切

 

ここから再度上に行くなら上は強いので再度ドテンしたいところだが

やるとしても思いっきり伸ばすのではなく10pips程度でやめて一旦落ち着くほうを優先する

 

そこから下なら積極的に売る

 

結果は上の流れには勝てずに損切となる

やはり取り返したいパワーが強く

ひとつひとつは小さめの損切だが、ポジション量が多く

大き目の損切になってしまっている

 

一旦上に行ったのなら5分足を基準にしてミドル下回るまではいかないなどの

制御が必要だろう 戻しから売っても遅くはない

 

 

結果として黄色の上昇で何度も何度もやられたこととなる

少し大き目の戻りをみると売りたい 売りたいで売ってしまった

負けパターンのひとつではあるが、やはり闇は深い

一度騙されたと思って直近安値割るまでは買ってみるだな 目標は明確だったのだから

その後の下げで何とか回収はできたけど、リスクを取らなくてはならなかった

 

すべてのトレードを勝つことは不可能だから、こういった大量失点するようなトレードを減らすことが資金を増やしていくには大切・・・

わかっちゃいるけど・・・・

7月24日月曜日

にほんブログ村 為替ブログ ポンド円へ
にほんブログ村

 

本日の目標

★ポジション量をしっかり守る

★損切後のトレードを引っ張られずにやる

 

★考え方★

ナンピン自分の証拠金をリスクにさらす行為

ピラミッテイングは利益をリスクにさらす行為

 

どちらがトータルのリスクとして高いかは明白

でも精神的には利益をさらすのは結構負担がでかい

でも自分はやらないと成長しない

 

トライする価値はある

「相場をコントロールすることはできない。自分のポジションをしっかりコントロールし、計画通りのエントリーできたなら、それは自信にしてよい。結果は関係ない」

 

「大勝することが大切なのではない。自分のトレードすると決めたところで、決めたポジション量で、決めた決済をすることが大切なのだ。損得は関係ない。」

 

本日は欧州PMI祭り 特に17:30は注意

180円を明確に割れることができずに上昇

高値圏ではあるが180円の固さを認識できた感じ

 

次は高値更新成るかの高値攻防戦

高値更新失敗なら180円割れ再度トライへ

 

一旦は買い目線かな

もちろん高値切り下げがすでに始まる可能性もあるので、上髭には要注意

一旦の押しはどこだろうか

1時間足ミドルはすぐそこに

 

4時間足はネック超えたが、このまま押し目なく(浅く)上がる可能性もあるのがポンド。どこでリスクをとるか。

 

東京時間

やはり買い 買い目線でいくとはやめはやめのエントリーが中心になってしまう

 

短期でやるなら短期でとやりたいがそのあたりは決めつけはいかんと

思いトレードしないといけないか

決済は発注ミスで起きてしまったのでその後伸びを完全に逃しているのだが

まあ、よいトレードではない利益で得た金額はそれ以上吐き出すのが常なので

しっかり反省を

短期でいくならのことを1分足で再度みてみる

一度に大きく稼ごうという気持ちがあるとこういった雑?トレードになるな

まずはポジション量過剰があげられる

あがるだろう あがるならである

これは一発退場の可能性のある極めて危険な行為

今回の安値でしっかりやめるとLC置いたので、以前よりはましだが

どうしても大砲狙いはこうなってしまう

丁寧に丁寧にだな

 

今回はどのようなトレードが理想か

A:まずは直近高値トライの逆張り これは上目線であるのでかなりしんどいが

やってやれないことはないか

B:一度5分足ミドルを割った後の試し Aまでもさほど値幅ないし(20pips程度)

やってもよい場面ではあるが、上目線ではなかなか勇気のいる場面

やるなら1分足ミドルを基準に安値更新でピラミッテイングかな

C:ここからは買い いままでの下落を支えていた1分足ミドルを超えたところでの買い

ある意味逆張りなのでそんなにはのばせない

D,E,F:子の安値を基準にしたE,Fのトレード Eで揉んでここで下割れならCの安値更新もある場面なので非常にタイトな損切でトライ可能

G,H:1分足の安値切り上げを根拠に買っていく形 方向が下から上に変化したと判断してのトレードとなる

 

こうやってみるとやりがたいトレードではあるが、今回行ったトレードよりもよっぽど

相場に沿ってやれているし、上記のトレードのほうが利益は少ないかもだが

よっぽど良いトレード

精進します

欧州時間

高値更新してくるかなと思っていたが思ったよりも上昇せずに

とんとんとなる場面もあり、下目線のほうがわかりやすそうなこともあり

売り転換へ

かなり踏まれたが、重要拠点は無事突破されずに

欧州のPMI数値が悪くポンドも運よく一緒に下落

急落したのでスプレットは開いていたけど決済優先した

一度目は16:15のフランスPMI

二度目はドイツのPMI

次は17:30 英国PMI 

CPIは悪かったのでひょっとしたらこちらも悪いかもだが果たして・・・

戻すなら売っても面白そうだが

 

結構戻したので再度売り

ぎゅんと下げたので即利確は問題なし

ずるずる落ちるのは持っていて構わないが、急落は急反発があるので

確保でOK

 

その後の下げをみても、そこそこ満足のいく値幅を下落でとれた

あとはポジション量の問題だが、ボラが大きく、損切りされても問題ない

量でのエントリーなので、良いのだがしっかり下がると欲がでますな

リスクを限定でき、値幅ないところでは大量投下も問題ないが

やはりボラがあるときは少量で良いと思います。

 

明日もがんばろう

7月20日

にほんブログ村 為替ブログ ポンド円へ
にほんブログ村

 

本日の目標

★ポジション量をしっかり守る

★損切後のトレードを引っ張られずにやる

 

★考え方★

ナンピン自分の証拠金をリスクにさらす行為

ピラミッテイングは利益をリスクにさらす行為

 

どちらがトータルのリスクとして高いかは明白

でも精神的には利益をさらすのは結構負担がでかい

でも自分はやらないと成長しない

 

トライする価値はある

「相場をコントロールすることはできない。自分のポジションをしっかりコントロールし、計画通りのエントリーできたなら、それは自信にしてよい。結果は関係ない」

 

「大勝することが大切なのではない。自分のトレードすると決めたところで、決めたポジション量で、決めた決済をすることが大切なのだ。損得は関係ない。」

 

 

五十日

 

昨日は仕事で朝からできず

 

本日もややきびしいが

 

一昨日に植田日銀総裁の発言で一気に円安がすすんだが

おもったよりポンド円は上昇せず

もっとぐいぐいと行くかなと思ったが

昨日の英国CPIでさらに失速

180円割れするかしないかが本日、明日の課題

 

ショーターの自分はもちろん割れてほしいが、願望と実際の相場は違うのは当然

 

すべての時間足がミドル下で推移することが多くなってきた

安値切り上げ風でもあるので上昇強いなら注意は必要

昨日の安値更新して、4時間クラスの安値を更新できるかがポイント

東京時間は五十日でもあるので、10時までは上昇しっかりか

181円にのってきたら注意 181.2超えたら売りは一旦終了か

 

まずは8:30 そして9時 仲値まででどこまで上がるかに注目

上げずに下げるなら180円に注意だが 反発弱いなら期待できる

 

東京時間~欧州初動

 

トレード3発 やはりピラミッテイングのタイミングがむずかしいという印象

5分足クラスの傾きがないとなかなかつらい(もしくはボラ)

全体像

 





全体として下向きが強い状況

個人的にも売り目線だったので幸いなんとかなった

 

東京時間終盤の動きのなさで一度もったいない損切りあったが、これはこれとおもっているのでOK

 

復習していく

 

1発目は良いとして

①は損切りになったもの

底値圏で動いていたので安いところから売ってしまった感があるが、まだ下がる可能性のある形だったので売った.

結果としては高値更新して損切りとなった。その後戻しており、結果としてはいらない損切りだったのだろうが、エントリー時点で決めていた5分足ミドル(緑)を超えてさらに直近高値更新なのでこのまま上にいく可能性もありやめた。

やめられたことが素晴らしい。

 

その後再度下げて、売れる形になったので売りを再開(②)

安いところから入ってしまったのもあり(むずかしい)上でナンピンを限定してやってみた。結論からは有用だった結果だし、例え上で切られていても個人的には納得できたので、やはり限定的にナンピンをこなすのはありだろう。ただし、損切りする直前に3-4発のみ これにしぼれて、さらに次のトレードのポジション量が乱れないなら採用

 

個人的課題としては②のトレードのピラミッテイングポイントである。

ダブルトップ描いてミドル割ってきたところかもしれないが、利益がのっている状態ではないのでポジション加えると単に重くなるだけの可能性がある。やはり利益がのったところで追加したい。

となると直近安値割って揉んでいるところかな

1分足ミドル越で全決済で.

キリ番までも10pips程度ありなんとかなるか。繊細な作業だがやりごたえはある。相場の勢いが必要なので、時間帯でしっかり区別すること。東京時間の非常に大きな下落とかは仕方ないと割り切るしかない。

 

負けてもともと。伸ばせるところをやろう。

7月18日火曜日

にほんブログ村 為替ブログ ポンド円へ
にほんブログ村

 

本日の目標

★ポジション量をしっかり守る

★損切後のトレードを引っ張られずにやる

 

★考え方★

ナンピン自分の証拠金をリスクにさらす行為

ピラミッテイングは利益をリスクにさらす行為

 

どちらがトータルのリスクとして高いかは明白

でも精神的には利益をさらすのは結構負担がでかい

でも自分はやらないと成長しない

 

トライする価値はある

「相場をコントロールすることはできない。自分のポジションをしっかりコントロールし、計画通りのエントリーできたなら、それは自信にしてよい。結果は関係ない」

 

「大勝することが大切なのではない。自分のトレードすると決めたところで、決めたポジション量で、決めた決済をすることが大切なのだ。損得は関係ない。」

 

 

本日は高値圏からの下落一服でどちらに振れるかわかりにくいところ

もう一度上を目指しにいくのか、前回の下落が1波として3波を形成しにいくのか

最近のポンド円はTHE クロス円といった感じで下げては上げてとよく振り回してくれる

 

個人的には売り目線よりだが、どちらにも振れる可能性のある相場としっかり認識してトレードを

 

さて前回の反省からコツコツどっかーーんを撲滅すべく利益をドカーンスタイルへの変更をトライしている

 

ポジショニングという名のナンピンから

どうしてもナンピンしたりしてポジション量が多くなってからの損切をすると

その次のトレードが最初のエントリーが多くなってしまう傾向にある(取り返したい意識があるので)

1回1回のトレードを切り離して考えられるなら

4-2-4 でナンピンでポジショニングはあり

離して施行不可能ならそれはナンピンしてはいけないということ

 

やりながら考える形

 

考え方としてよいなと思うのは

ナンピンは自分の証拠金をリスクにさらす行為

ピラミッテイングは利益をリスクにさらす行為

 

どちらがトータルのリスクとして高いかは明白

でも精神的には利益をさらすのは結構負担がでかい

でも自分はやらないと成長しない

 

トライする価値はある

 

まずはがっつり伸ばし切ろうとせずにピラミッテイングしつつ、ほどほどに利確して

タイミングを学んでいきたい

 

東京時間

さっそくトライしてみた

東京時間初動は上昇(①) 一度売りで仕掛けたが、5分足ミドルにのっかったのでそちらはすぐに終了へ

 

そして苦手な9時台が終了し、10時半ばに高値更新するも失速し(②)、5分足ミドルを割ったのをみて売り仕掛け

 

計3回売りを行った

黄色矢印がそれぞれのエントリー 赤が決済

1回目は上に書いたように5分足ミドルを割ったところで4ポジ

この時点ではトリプルトップも視野なので上高値更新でのロスカット

やや値幅あるが仕方ない状況

 

2回目はミドル超えられず(上髭)おちてきて安値更新したところで2回目

この時点で5分足ミドルを再度超えたら全決済に移行

または1分足10EMA超えたら全決済

 

3回目は1分足10EMAを抜けられないことを確認して追加

グイっとのびて反対側である5分足-3σ到達で全決済

その後の停滞を考えるとこれでよかったと思える(東京時間はさほど動かないし)

 

良い経験にはなった

これからジャンジャン トライしていこう

 

ただし、一番大切なのは手法ではなく、環境認識であることは忘れずに

 

 

ナンピンは封印してみる

ポジション量管理がむずかしいのでsimpleに

 



 

トレードスタイル模索

にほんブログ村 為替ブログ ポンド円へ
にほんブログ村

 

自分のトレードスタイルは

トレード範囲を決めてそこを複数ポジションでポジショニングしていく形

ショートは伸ばせるときは伸ばせている

 

最大の欠点は割とボラがあるときに

逆行して大き目の損切にあったら暴走がはじまるところ

 

ポジション量が過剰になったり

連発で同じ方向で刈られては、入りを繰り返したり

となる

 

基本60-70%程度の勝率はあるが

一度の損切で大きく乱れる

トレードはある程度ドローダウンは仕方ないのだろうが・・・

 

ナンピン癖があるので

そこで逆にピラミッテイングはいかがなものかということで検討したい

 

伸びるときにポジションを増やして、損小利大を目指すスタイル

(いままではリスクリワード比1:1での勝率重視)

メリットは勝率重視だと、どうしても意識が勝ちたい方向へいくが

このスタイルだと負けてもともと ガツンととれるがレアなので

意識としては負けを小さくにできないだろうか

 

具体案について

トレードスタイルは必然的にトレンド狙いとなる

自分は長くても5分足しか我慢できないので5分足でのトレンド狙いとなる

自分は5分足10EMAを重要視しているのでこれを基準とする

あとたくさんポジションをいれると曖昧になりやすいので(動きに調整はしやすいが)

lotをあげてポジション総量を減らす

いままで10ポジだったが4ポジでいくかな

 

大きく損切された後のブレイクはドテンしてついていかない

一度押し、戻りを待つ

高値圏、安値圏でのもみ合いで一度逆をいれたが、動き見て違うと思ってドテンは一度はあり(二度目からは日和見なので静観を)

 

 

トレンド発生をわかってからの押し目買い、戻り売りはもちろん

対局の流れの転換点も狙いたいところ

押し目買い、戻り売りについては、さんざん下げた、上げたあとはやらないなどの

(伸ばせないし、逆行しやすいので)対抗策も必要だが、どこまでいくのかわからないのだから仕方ないだろう

 

 

以降各場面は以下のように設定(すべて5分足レベルを想定 例外は記載)

A:売り買いの転換点(15分クラス以上の押し目買い、戻り売りポイント)

B:5分クラスの押し目買い、戻り売り(10EMA,ミドルに従ってトレンドあり)

C:5分クラスのトレンド中の1分足レベルの押し目買い、戻り売り

(1分足の10EMA,ミドルに従ってトレンドあり)

D:レンジ

 

基本決済は目標達成以外はMAや直近高安割れなど事実を参考にする

±3σタッチ以外は自分で勝手にやめない

このあたりもあとで再度確認へ

まずはエントリーについて

Aはゆっくりしてよいので、まずは打診で1ポジはいる

直近安値ができてからでないとなかなか判断むずかしいので、ダブルボトム、トリプルボトム狙いとなる(対局での転換点は間違いない 強い上昇や下落時の急落、急騰後の反転狙いは別になるが)

どのサイズの押し目買い、戻り売り、対局の転換かによっても違うのでむずかしいところだが、信頼に足る(損切されても仕方ないと思える)底値、高値ができたら

そこからポジションを正規量いれる(残りの3ポジ)

そこから信頼に足るライン超えたら決済へ(損切時)これはさほど考えることはない

ちょこちょこ4ポジまでは追加してもOK

5分足10EMA超えてそこにのったら4ポジはいっていないときはそこで正規へ

 

Bは10EMAやミドル押し目買い、戻り売りのときは10EMA(ミドル)を参考に

打診はある程度目分量で入るしかないだろう

きっと10EMAで2ポジ  ミドルで2ポジとなるだろう

ミドル超えたら(のっかってしまったら、抑えられてしまったら)Bではなくなるので

考えをあらためること

10EMAから下落開始した場合は1分足クラスの小さなトレンドライン抜けや1分足10EMA抜けで残りの2ポジ追加

追加した場合は直近高値抜けで損切 ミドルでのもう一度挑戦は可能

このときも打診で2ポジではいること いきなり4ポジでははいらない

下げてきて1分足クラスの小さなトレンドライン抜けや1分足10EMA抜けで残りの2ポジ追加

同様にミドル超えの直近高値抜けで損切を

 

Cは1分足クラスなのでさほど値幅ないので10EMAで3ポジ

ミドルで1ポジいれる

これは不利な時ときにBへ移行したくなるだろうが、一度決済はすること

そして逆を疑うこと

 

DはAの縮小版だろうがなかなか信頼に足るラインはできにくい

よって少しゆとりをもってトレードする必要がある

エントリーは3ポジで

レンジならさほど粘らず思った方向へいくだろうから

この場合は追加はなし

 

ピラミッテイングと、その後の決済について

ここまできたということはとりあえずは切り返してくれたということ

積極的にピラミッテイングを狙っていき、利益を大きくしたいが・・・

 

ここは昨日金曜日の反転の実際をみながらシミュレーションしてみよう

 

①大き目の下落のあとの反転シーン 状況としてはこの前の日に180円の節目一度われたが、再度もどしてきており、181円半ばからおちてきている状況

よってまずは戻り売りを狙う形

 

②戻り売りの反転を狙う

まずはだいぶ下げているので怪しいが5分足10EMAで構える(③)

これはBに相当 ③で2ポジ ミドルには到達しなかったので追加はなく

再度10EMAを割ったところで2ポジ追加で正規ポジへ(1分足10EMA割れもあり)

狙いは直近安値 いけたら180円キリバン

しかし、1分足ー2σで反転した

実際決済は5分足10EMA超えたところでほぼトントンだろう

ここでピラミッテイングをするのは・・・

やるなら1分足ミドル割れで

リスクあがるので1分足10EMA抜いたら決済か(できるだろうか)

1分足ミドル超えたら全決済は間違いないが、5分足10EMAと大差なし

 

ありはありか

実際直近安値に言っていた場合はほかに入れられそうなところは値幅的にもない

値幅もないのでここはスルーだろう

 

次は④の直近高値と5分ミドルタッチ 

ここはやってしまいそう

ルールに従い2ポジでエントリー

その後追加するタイミングないまま上昇で損切

 

その次は⑤か

一番高いところからの売りは特になにもないので無理

勢いなくなり、1分足ミドル割れ、短期の上昇トレンドライン割れで

エントリー可能に

ダブル疑いで1ポジは打診か

直近高値を信頼に足るラインと考えるなら3回上を試してだめな⑤Aあたりから

正規への3ポジエントリー  (ここは5分ミドル超えているのでAに相当)

(5分ミドルより上、10EMAより上なので、環境的にもう一度安値試しにはくるだろうということから売る感じ)

 

その後、幸いにして5分足10EMAとミドルを抜いていった

さてピラミッテイングをするなら・・・

⑤B 5分足10EMAを下抜いて、1分足ミドルに抑えられて抜けないと判断したら

2ポジ追加 これをやった場合は1分足ミドル超えたら全決済

わずかに数pipsの話

だからこそやりやすいということはあるかもだが・・・

 

次に⑤C

5分足ミドルをしっかり陰線で割っている1本 

1分足ミドル、5分足10EMAにも抑えられている

5Bで追加しているなら3本追加(正規4ポジ+追加2ポジの半分) 計9ポジ

追加していないならここで2ポジ追加

全決済ポイントはぐっと下がったところの直近高値(この時点では5分足ミドル上抜け)

 

ここまで書いてやれるかどうかは別として利益が出ている方向で足しているので

リスクは少ないな たしかに(実際やれるかは別だが)

ここからはポジションが大きいので全決済ポイントは1分足ミドルかな(10EMAで行きたい気持ちもある)

または5分足ミドルで追加したので5分足ミドル超えか

5分足ミドルはやや上にいってしまうので1分足クラスの高安と5分足10EMAから

あくまで目標は直近安値  ただし、180円の影響で安値切り上げも懸念材料なので反発でてきたら即撤退を意識

 

結果としては5分足10EMAを超えてきた⑤Dでの全決済だろう(この辺りはドテンも考慮にいれられると最高だろう  理由は上記のように安値切り上げ)

細かいが5Eで小さなわかりやすい高値できたのでこの時点でここを全決済ラインに設定を

結果として最大正規ポジが25pips程度、最後のナンピンが5pisp程度利益あったのが

正規が12,3pips ナンピン分がとんとんまで利益を減らしているが

これをどうとらえるか・・・

一番そこで決済できる理由はなにもないので結果論なのは間違いない

今後の継続という意味では底で決済することに意味はないので我慢するしかない

ルールを守れたことをすばらしいと思うことだ

実際は売りを考えていたためここでも売り主体で考える

買いで考え方変えられるなら

ドテンからの5分足10EMAに乗っかったところでピラミッテイングをするのだろう

 

 

⑥が売りの最終局面

ここから上にいくなら売りはしばらくできなることろ

赤が4時間足ミドル 緑が1時間足ミドル

直近高値とほぼ同値(わずかに更新)

ここからは5分足ミドルにのっているので、割ることができるかがポイント

われないなら無用に上でピラミッテイングをしないこと

買い優位のにおいぷんぷんなので是非施行を切り替えたいところ

売りたいなら正規までで、5分足ミドルわったら追加を積極的に

決済は割れないなとおもったところでも、がんばって高値更新でもOK

 

攻防ポイントなので時間かかるだろうから嫌なら買いであっても一度決済しておくのがよかろう

 

⑥で1分足ダブルができて 抑えらえるところなので決済もあり

5分足10EMA割れまで我慢するもよし

この場合5分ミドルはやりすぎか 方向性はかるものだという認識を

 

爆益を狙いたいが、執着しないで流れに身を任せるというむずかしいことをするのね

 

 

A 狙いとしてはサイズがまちまちなので難しいが大きめの反転を狙う恰好となるが

5分足ミドルに支えられている間は頑張る

それ以上は無理なのでやらない(より短期でやる)

 

B 1分足ミドルや10EMAを抜くタイミングではいって、その時の直近高安や(1分足の近いところでの)MAを基準に撤退を

 

C、D これはピラミッテイングは無理

 

 

 

 

 

利確について

1.目標達成

2.±3σタッチ (急変後はあれるので撤収)

基本これ以外は相場にあわせて行うこととする

3.エントリー方向と逆の直近高安抜け

トレンド一旦終了で撤収

4.基準とするMA抜け

 

自分で勝手にやめないこと

 

 

 

まず一旦こんな感じか

試しつつ考えを更新してみよう

 

 

ポイントは大きくねらえそうな場面以外はやらないとうことだ

Cは流れがあればいけるのでそこは割り切ってトライ

 

自分は何を狙っているのかをはっきりと

大きく動く可能性のあるところ、時間なのかを常に意識

今現在、上下行きそうか否かで考えがちなので意識をしっかりと

7月14日金曜日 トレード手法再構築

にほんブログ村 為替ブログ ポンド円へ
にほんブログ村

 

本日の目標

★ポジション量をしっかり守る

★損切後のトレードを引っ張られずにやる

 

「相場をコントロールすることはできない。自分のポジションをしっかりコントロールし、計画通りのエントリーできたなら、それは自信にしてよい。結果は関係ない」

 

「大勝することが大切なのではない。自分のトレードすると決めたところで、決めたポジション量で、決めた決済をすることが大切なのだ。損得は関係ない。」

 

週末 ドル安の流れがつよい

これといった重要指標はない

あとはドル安の流れが続くかどうか ドルインデックス100切れたが復活するか

 

強いドル安によりポンド円は日和見

今朝は円が主体でドル安ではなく円高

今度は日銀YCC撤廃?変更期待での円高

 

相場としては昨日の高値をポイントに180円を再度割ってくるか否かがポイント

個人的に参考にしていた下降トレンドラインは上にブレイクして、リバースタッチしにくるのかそのまま安値更新か

ここからの安値更新もしあるなら相当弱いが・・・

 

 

 

 

自分のトレードは典型的なコツコツどかん

割と大きめの損切りになるがそこそこの勝率で・・・

 

というのはわかっているのだが、一回の負けがなかなか受け入れられない

どうしても負けるときはスタイル的に大きくなるのはわかっているのだが

うけいれていないのだろうな

 

なまじ勝率が結構良いので一度の敗戦がショックなんだろうな

意味ないのに、気にしてしまう

 

いっそ、どかーーんと勝てるようにピラミッテイングを主体にしてみるか

もうずっとこんな感じなんで

 

 

逆張りからインしやすいので最初は2ポジで

その後、利益方向にいくならピラミッテイングを

損失方向へいってしまうなら損切りラインまで静観を

 

伸びるならどの段階でピラミッテイングするか

そして決済をどうするか

部分利確はできなくなるだろうし...

検討します